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P「やよいに監禁された……」

191 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2013/03/27 13:11:40  最終書き込み時刻:2013/03/27 22:40:48 

1 ◆wlIePOyksV3F : [sage] 2013/03/27 13:11:40.63 ID:6Sh7pT1F0
P「ここは……?」

ぼんやりとした意識の中、除々に視界がはっきりとしていく。
ゆっくりとあたりを見回しここが何処であるか確認する。

P「何処だ……ここは」

意識が覚醒していくにつれて焦りが生じてくる。
目が覚めたら全く知らない場所にいた。
それだけだったらまだよかったのかもしれない。酔っ払って記憶を無くして町を彷徨ってしまった程度の笑い話になったかもしれない。
だが、自分の周りの景色は、日常とかけ離れたものだった。


視界の全ては真白だった。


「ぐっ……!?」

身を動かそうとして初めて自分が拘束されていることが分かる。
身動きが取れないが決して苦しいほどの締められてもいない。絶妙な締め加減だ。

「俺は、いったい……」

必死に気を失う前のことを思い出そうとする。
しかし、その思考を遮るように明るい声が響いた。

「うっうー!おはようございます!」

2 ◆wlIePOyksV3F : [sage] 2013/03/27 13:12:24.08 ID:6Sh7pT1F0
P「やよい!?お前、どうしてここに!?」

特徴的な声のする方を向くと予想通りそこにはやよいが立っていた。さっきまで人がいる気配を感じなかったのに、何処からか入ってきたのだろうか。

やよい「プロデューサー全く起きないから心配してんですよ?」

質問を無視しやよいはゆっくりと俺に近づく。
何故かその姿に恐怖を覚え身を退こうとしたが、拘束のせいでそれもできない。
椅子のようなものに拘束されているため力を上手く入れることができない。
自力で脱出は不可能のようだ。


P「なあ、ここは一体何処なんだ?」

身動きができない自分にとって可能なことは、今目の前にいるやよいに問いかけるのみ。
俺はすがるような目でやよいを見た。

やよい「ここは私の家ですよ?」

P「んなっ!?」

そんなはずがない。俺は以前やよいの家にお邪魔したことがある。もやしパーティーのときだ。
しかし、こんな無機質で異様な部屋を見つけたことはないし、アイドルたちから聞いたこともない。
これは何かの冗談なのだろうか。

やよい「あーっ。プロデューサー疑ってますね?」

俺の顔はそんなに分かりやすく茫然としていたのだろうか。
俺は無意識に唾を飲み込んだ。

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/03/27 13:13:49.47 ID:CxtlzIBoO
(前スレ貼ればいんじゃね)

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/03/27 13:14:40.12 ID:Fzt1k2WB0
(もやしください)

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/03/27 13:16:06.61 ID:TErri/kC0
(おすすめのもやし料理教えて下さい)

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/03/27 13:16:11.93 ID:WfSm8TwX0
(待っていたぞ)

7 ◆wlIePOyksV3F : [sage] 2013/03/27 13:19:29.55 ID:6Sh7pT1F0
>>3
(ごめんよくわからん)

8 ◆wlIePOyksV3F : [sage] 2013/03/27 13:20:29.09 ID:6Sh7pT1F0
やよい「あんまり詳しくは教えてあげませんけど、ここは正真正銘私の家です。それだけは信じてほしいなーって」

やよいは少し膨れっ面をしながらくるりと背を向けた。

P「そ、そうか……」

こちらになにも情報がない以上やよいの話を信じるしかない。にわかには信じられないが。

やよい「それでですね、プロデューサー」

やよいが振り返りこちらの目をじっと見る。いつも通りの透き通った瞳に俺の顔が映る。

P「な、なんだ?やよい」


やよい「わたし、プロデューサーを管理することにしました!」

9 ◆wlIePOyksV3F : [sage] 2013/03/27 13:23:25.86 ID:6Sh7pT1F0
P「……は?」

あまりの予測不可能な言葉に一瞬脳の処理が追いつかなかった。
何を言っているんだこいつは。

やよい「あれ?もっと、ええ!?とか、どっひゃあああ!とか言うのかと思いました」

前者ならともかく、後者のセリフは普通ならとっさに出ないだろう。

やよい「まーそういうことですから。プロデューサーにはずっとここに居てもらうことになりました」

何がそういうことなのだろうか。いや後半が何かおかしい。

P「ずっと……だと?」

やよい「はい!これからは私がぜーんぶお世話してあげますからねー」

やよいは屈託のない笑顔でそう言った。

10 ◆wlIePOyksV3F : [sage] 2013/03/27 13:29:01.91 ID:6Sh7pT1F0
背筋が凍った。あのやよいが、いつもの笑顔で、ありえない言葉を口にしている。
一瞬やよいの皮を被った誰か別の人物ではないかと疑うほどに、今のやよいは何かがおかしかった。

P「い、いやだ……!」

やよい「ん?」

乾いてきた喉から必死に拒否の言葉を搾り出す。こんな所に居たくない。気がくるってしまいそうだ。
それに、アイドルたちのことが心配だ。

やよい「あははっ、何言ってるんですか?」

やよいが笑う。まるで楽しい冗談を聞いているかのように。

やよい「もう決定事項ですよ。プロデューサーは逃げられません」

そう言うとやよいは抗議の声も聞かずに部屋から出て行ってしまった。
部屋が急に無音になり、それが無機質な壁と相まって絶望を演出していた。


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191 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2013/03/27 13:11:40  最終書き込み時刻:2013/03/27 22:40:48 


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